ミュージックセラピィ研究会にかかわっている方々の著書
ー 私は、音楽療法を心理療法として、
非常に有益なものとして実践しております。
もっともっと、
皆様が音楽療法へ関心を向けられることを期待しています ー
(師岡)
小山美保、師岡宏之著
『人と人との関係 音楽療法実践論』(2022年 晃洋書房)
音楽療法の実践理論と実践の事実にたった事例の報告を兼ねております。
心理治療という概念を底辺にして、音楽が自己再体験の大きな契機となること、
人間は、再体験をくり返しながら成長している事実に、着目して考えることがセラピストであると思います。
石村真紀、師岡宏之著
『関係の創造を目指して』(2017年 晃洋書房)
人間関係は、さまざまな様相を経験しながらつくられていくものであるということが、セラピューティックな観点から述べられています。
師岡宏之、高島恭子著
『関係の創造』 (2013年 師岡カウンセリング研究所)
人の心には風土性があり、なつかしさを伴う幼少期の母胎が音楽療法で再体験されて、人は自らの感性を開き、現実を生きる自分になっていくのです。
カウンセリングを伴った音楽療法の全過程を、逐語記録とともに報告しています。
師岡宏之編著
『心理治療としての音楽療法』 (2001年 音楽之友社)
実践の事実を紹介しました。人が変わるということは、真実に触れるということです。
山松質文、師岡宏之編
『音楽療法とヒューマニティ』 (1999年 音楽之友社)
人がよくなるとは、症状をなくすことを目的とするのではなく、セラピストとの心理的交流感から生まれるものなのです。